自治体向けフードシェアリングサービス「タベスケ」長崎県佐世保市で2例目の実証実験を開始

ごみ・環境政策運営、子育て支援、防災対策などに関する
自治体向けの業務支援を行う「公共イノベーション事業グループ」が、
2021年3月1日より提供を開始した自治体向けフードシェアリングサービス「タベスケ」。

1例目の兵庫県姫路市に続き、
2例目となる実証実験が今年10月1日より
「サセボタベスケ」として長崎県佐世保市で開始しました。

プレスリリースの全文は、こちらからご覧いただけます。
導入半年で3tの食品ロス削減に成功した
自治体向けフードシェアリングサービス「タベスケ」　
2021年10月1日より長崎県佐世保市で2例目の実証実験を開始