プレスリリース
大阪・関西万博の食品ロス削減サービス「万博タベスケ」が運営開始から1.5か月でユーザー数1万人超、マッチング率80%を達成
自治体向けの業務支援を行う「公共イノベーション事業グループ」は、「2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)」における食品ロスを削減するため、同会場内でのフードシェアリングを推進するサービス「万博タベスケ」を2025年4月13日から運営しています。
このサービスが、運営開始から1.5か月で利用登録数が11,628名に、また5月の商品出品数に対する購入予約数(ニーズのマッチング率)は80%が超えました。
プレスリリースの全文は、こちら または下記(外部サイト)からご覧いただけます。
大阪・関西万博の食品ロス削減サービス「万博タベスケ」が運営開始から1.5か月でユーザー数1万人超、マッチング率80%を達成
このサービスが、運営開始から1.5か月で利用登録数が11,628名に、また5月の商品出品数に対する購入予約数(ニーズのマッチング率)は80%が超えました。
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大阪・関西万博の食品ロス削減サービス「万博タベスケ」が運営開始から1.5か月でユーザー数1万人超、マッチング率80%を達成