プレスリリース

福岡県宮若市が、チャットボットを活用した子育て支援サービスの試験運用を開始

 当社は、代理店契約を締結している株式会社ALBERTが提供するAIチャットボット「スグレス」を福岡県宮若市に提供し、同市はこれを活用した自動応答サービスの試験運用を2020年5月18日に開始いたしました。
 なお、当社が「スグレス」を提供する自治体は、宮若市が初となります。

 

「スグレス」ついて:https://locapo.jp/service/sugures/


 福岡県宮若市は、子どもを産み育てることをめぐる諸課題を解決するため、社会状況の変化に対応しながら、子ども・子育て支援施策を総合的に推進し、子育て環境の充実を目指してます。そこで、「チャットボット」と「LINE」を活用した新サービスを開始することとなりました。
 当社は今後も、ICT(情報通信技術)を活用した自治体のサービス向上を後押ししてまいります。

プレスリリースの全文は、以下からご覧いただけます。
【リリース】AIチャットボット「スグレス」を活用した、新しい子育て支援サービスの試験運用を福岡県宮若市が開始_20200518

また、株式会社ALBERTとの代理店契約については以下ページをご確認ください。
https://g-place.co.jp/news/109